問題5-2: 省略できる引数
引数に既定の値を決めておく
def のかっこの中で kaisu=3 のように書いておくと、その引数は省略できます。省略して呼ぶと書いておいた値が使われ、わたして呼ぶとそちらが使われます。いつも同じ値になりがちな引数を、毎回書かずに済ませられます。
def kurikaeshi(kotoba, kaisu=3): for i in range(kaisu): print(kotoba)
kurikaeshi("あ")kurikaeshi("い", 1)実行結果
あ
あ
あ
い既定の値を決めた引数は、うしろにまとめて並べます。def f(a=1, b) のように前に置くと、どちらを省略したのか決められないのでエラーになります。
問題
文字列を決められた回数だけ1行ずつ出力する関数 kurikaeshi を作ってください。回数は省略でき、省略したときは3回にします。文字列 s が与えられるので、まず回数を省略して呼び、続けて回数に1をわたして呼んでください。
入力
入力は1行で、文字列 s が与えられます。
s出力
合わせて4行にわたって、s を出力してください。
制約
s は英小文字だけからなる1 ≦ s の文字数 ≦ 20
入力例1
ok出力例1
ok
ok
ok
ok入力例2
a出力例2
a
a
a
aコード(Python)
標準入力(「実行」で使われます)
実行結果
ここに実行結果が表示されます入力した内容と採点結果は、この端末のブラウザ内に自動保存されます。 進捗の確認と提出ファイルのダウンロードは画面右上の「進捗と提出」で行えます(提出のしかた)。