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アンケートの取り方

この実習は、複数の教材を順番に進めて完成させます。Microsoft Formsで回答を集め、Excelで表とグラフを作り、最後にWordでレポートへまとめます。

実習の目標

  • 調査目的に合う質問を考え、回答しやすいアンケートを作る。
  • 集めた回答を表やグラフに整理し、結果を正確に読み取る。
  • 調査方法・結果・考察が伝わるレポートを完成させる。
最初から1本の記事だけで完結する実習ではありません

下の4段階を上から順に進めます。作業途中のForms、Excel、Wordのファイルは、同じ実習だと分かる名前で保存してください。

実習の進め方

  1. 1

    Formsでアンケートを作る

    尺度水準や答えやすさを考えて5問以上を設計し、設定を確認して回答を集めます。

  2. 2

    Excelで集計してグラフを作る

    元データを残したまま、各質問の集計表とグラフを作ります。

    複数回答の質問がある場合:複数回答の集計ツールを使う

  3. 3

    クロス集計表を作る

    異なる2問を組み合わせた表を最低1つ作り、グループによる回答傾向の違いを確認します。

  4. 4

    Wordでレポートにまとめる

    調査方法、5問以上のグラフ、クロス集計表、結果、考察を1つの文書にまとめます。

完成までの条件

質問

異なる内容の質問を5問以上用意する。

グラフ

集計対象にした各質問について、最低1つずつ載せる。

クロス集計

異なる2問を組み合わせた表を最低1つ載せる。

レポート

調査方法・結果・考察を分け、数値を根拠に説明する。

学習編とのつながり

クロス集計の考え方、Excelのピボットテーブルの配置、独立性の検定は、学習編の「クロス集計と独立性の検定」で扱います。実習ではクロス集計表を必須とし、独立性の検定は発展・任意とします。